2013年8月28日水曜日
社運をかけた一大イベントだったのに、アフォ幹部が説明員を雇う単価をケチった。
全国規模の大イベント会場で、新機種の説明員を派遣で確保した会社があった。
社運をかけた一大イベントだったのに、アフォ幹部が説明員を雇う単価をケチった。
土壇場でケチったのだ。そしたら、低レベルな派遣会社に切り替える事になって、
当日にバックレが大量に発生。
前日までの準備で毎日深夜までコキ使われた派遣社員の中には、バックレムードが漂っていたので、ヤバイ!という空気はあった。
バックレが発生すると、正社員のサビ残で埋め合わせが行われる。
これは現場の主任クラスまでが被り、課長以上は安全地帯に退避してやり過ごすというのが日本の企業の文化である。
管理職連中は口は出すけど責任の及ぶ詳細には決して触れない。
派遣15名の尻拭いは主任の俺に向けられた
「お前が全責任を負うべきだ!何とか事態を収拾しろ!このバイタの子が!」
と課長に激しく罵られた。
課長も部長から「どの面下げて報告しやがるんだ!このケツの穴野郎!悪い報告は上げるなと、何度言ったら分かるんだ」と怒鳴られていた。
どう見ても俺一人で15人分は働けなかった。
俺は「はい!頑張ります!」と威勢の良い声を上げて、働き始め、途中トイレに立って、そのままバックレてしまった。
会社にはあれから顔を出していないし、会話もしていない。
友人に勧められるままに、労鬼経由で退職手続きを郵送のみで済ませた。
バックレが発覚した後の電話攻勢は凄かったな。出なかったけど。出ても黙って切ったけど。
旅行に出かけたので、アパートの玄関でご対面、という場面は無かった。
旅行から帰ると、部屋の電話の留守電に半狂乱な課長の声が何件も入っていたな。
メモリの容量を超えた先は分からないけど、多い時は5分おきに入っていた。
数ヵ月後に、あの糞課長はどうしているかな?と懐かしく思って公衆電話から会社にかけてみた。
「お客様のおかけになった電話番号は、現在使われておりません」
家に帰ってインターネットを見てみたら、会社のウェブサイトが消えていた。
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